シンポジウム
市民の力で(わたしたちのちからで)命を守るをテーマにシンポジウムの企画・開催をしています。
【開催実績】
- 2020年11月「児童虐待を防ぎ子育てしやすいいちはらを目指して」
- 2021年10月「不登校・経済的困窮・外国人教育を乗り越え、子育てしやすい市原を目指して」
- 2022年11月「子ども・若者が直面する課題を考える市民シンポジウム」
- 2023年11月「コミュニティスクールの促進で、学校をよりよくしよう」
いちはら市民活動協議会は、市原市を中心に、 市民活動を活性化させるために活動しています。
市原市の地域活動のハブとなり、 団体同士の連携・協働を生み出すことで 社会解決や地域の発展を目指しています
「グランパ・フェスタ in いちはら」は、 人生100年時代を豊かに過ごすために、主に65歳以上の男性(グランパ)を対象に、 ボランティア活動を通じて活き活きと過ごしていただくきっかけを提供するイベントです。
【開催実績】
市民団体による活動発表
団体の活動紹介ブース
出会った人と話せる交流テーブル
市民の力で(わたしたちのちからで)命を守るをテーマにシンポジウムの企画・開催をしています。
【開催実績】
日本初!ウエルシアと自治体が連携して開設された市民活動拠点、 「ウエルシアコミュニケーションセンターいちはら」の運営を行っています。 市民や市民活動団体、企業、行政など、多様な主体が協働し様々な活動が生まれています。
ウエルコミ公式サイト >ラウンジ
市民団体の活動
日曜の学校
市内初!「子ども第三の居場所事業」を日本財団の助成により開設。 日中は学校に行けない、行かない選択をした子どもたち、夕方は学校帰りの子どもたちの居場所づくりをしています。 市民活動団体が講師となり、子どもも大人も一緒に過ごせる居場所を創っています。
ウエルキャン公式サイト >普段の過ごし方
やってみたいを形にする
子どもの居場所フェスタ
市原市の地域活動のハブとなり、団体同士の連携・協働を生み出すことで社会解決や地域の発展を目指しています。
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